Private Sub UnionSample() Dim cellArray() As Variant Dim cellUnion As Range Dim cell As Variant '① 統合前のセルを定義 cellArray = Array(Range("A1"), Range("B2:C5"), Range("D3:F5")) '② ①で定義したセルを ' 1つのセルオブジェクトに統合する。 For Each cell In cellArray If cellUnion Is Nothing Then '初回のみセルを設定 Set cellUnion = cell Else '2回目以降は、セルを統合する。 Set cellUnion = Union(cellUnion, cell) End If Next '③ 統合後のセルに値を設定。 cellUnion.Value = "Hello" End Sub
'[機能] ' RGB カラー値から、 ' 赤(R)、緑(G)、青(B)の各々の値を取得する。 '[引数] ' rgbColor:RGB カラー値 '[戻り値] ' RGBの各値(配列) ' 0番目:赤(R) ' 1番目:緑(G) ' 2番目:青(B) Public Function GetRgbValues(ByVal rgbColor As Long) As Integer() Dim rtnColors(2) As Integer '赤(R) rtnColors(0) = rgbColor Mod 256 '緑(G) rtnColors(1) = rgbColor \ 256 Mod 256 '青(B) rtnColors(2) = rgbColor \ 65536 GetRgbValues = rtnColors End Function
Private Sub WriteToCellValue() '■■■1.「A1形式」でセルを指定する。 ' ①単一セルを扱う。 ' ※例:セルA1に値を出力 Range("A1").Value = "あ" ' ②複数セルを扱う(その1) ' ※例:セルA3~A5に値を出力 Range("A3:A5").Value = "い" ' ③複数セルを扱う(その2) ' ※例:セルC1~D10に値を出力 Range(Range("C1"), Range("D10")).Value = "う" '■■■2.行番号、列番号でセルを指定する。 ' 行番号、列番号をカウントアップ等をさせたい場合、有効。 ' ※例:セル(1行目、6列目)に値を出力 Cells(1, 6).Value = "え" '■■■3.特定のセル範囲内から、相対的にセルを取得 ' ※例:セルD4(B3~E5内で2行目、3列目)に値を出力 Range("B3:E5").Cells(2, 3).Value = "お" '■■■4.特定のセル範囲内から、相対的な行を取得 ' ※例:B3~E5内の1行目に値を出力 Range("B3:E5").Rows(1).Value = "か" '■■■5.特定のセル範囲内から、相対的な列を取得 ' ※B3~E5内の3列目に値を出力 Range("B3:E5").Columns(3).Value = "き" '■■■6.他のシートのセルを扱う。 ' 指定セルが、他のシートにある場合は、 ' 以下のように記載します。 ' シート省略時は、アクティブシートが対象になります。 ' ※例:シートSheet1のセルA2に値を出力 ' 以下例のRangeは上記の1~5の表記でも可能。 Sheets("Sheet1").Range("A2").Value = "く" '■■■7.他のブックのセルを扱う。 ' 指定セルが、他のブック、シートにある場合は、 ' 以下のように記載します。 ' ブック省略時は、アクティブブックが対象になります。 ' ※例:当ブックのシートSheet1のセルA3に値を出力 ' 以下例のRangeは上記の1~5の表記でも可能。 ThisWorkbook.Sheets("Sheet1").Range("A3").Value = "け" End Sub
(1)雑記 もともと多趣味の友人 masakazu Drone 氏が、 最近、 ドローン にハマり始めて、 更に、新たな趣味が増えたとのこと。 ドローン を始めてから、 まだ1年も経っていないとのことですが、 旅行先で山や川の景色を 空撮 して、 Youtube ...